先端技術開発(AI、人工知能・機械学習・IoT)
先端技術開発
大手メーカー様の先端技術研究部署(Research and development、R&D)と連携し、
研究開発(システム開発)を行っており、お客様の企業価値向上の原動力として、
競争優位性を生み出す技術を開発します。
注力する領域として「AI/人工知能、機械学習、IoT」と定め、
アプリズムの強みを持つ技術を生かし、
さらに進化させることにより、研究開発の方向性を示すことで、
より良い暮らしと社会を実現していきます。
研究開発モデル/研究詳細
・音声解析の知識(調音音声学、音響音声学など)および実務経験
・数理モデリング、数学の知識
・機械学習の知識
・統計解析、確率
・IoTデータ分析、可視化
現在いくつかの人工知能・機械学習の案件・プロジェクトが進んでいます。
・AI施策(データ収集・蓄積)(Yolo、Darknet)
・インテリジェントカメラ監視システム(ディープラーニング)
・Androidドリンクディスペンサ(IoT)
・音声認識アプリ開発(日本語、英語)
・IoT、家電クラウドアダプタ機器開発
・TensorFlow Liteを用いたAndroidアプリの研究開発(自社開発)
・センサーボードデータ蓄積による機械学習(振動、音声、加速度、赤外線センサー)
・機械学習(AI・データ分析)・信号処理技術などを組み合わせた画像認識や行動分析・推定を開発
・CPS:Cyber-Physical Systemを用いたセンサーデータなどリアルの情報を集め、分析・解析を行うシステム構築
システム開発環境
Python、Tensorflow(ソフトウェアライブラリ)、C++
Node.js(非同期型イベント駆動JavaScript 環境)
wxPython(GUI作成ツール)、YOLO(リアルタイムオブジェクト認識)
Darknet(ニューラルネット環境)、Keras(ニューラルネットワークライブラリ)
OpenCV(画像処理ライブラリ)、Docker(仮想化)、R
pytorch(深層学習フレームワーク)、Jupyter(データ分析ツール)
ROS(Robot Operationg System)
Anaconda(データサイエンス向けパッケージ)
MobileNet(モバイルアプリケーション向けのニューラルネットワーク)
Gazebo(シミュレーター)、mapviz(2D データの可視化)
GAN(敵対的生成ネットワーク)、htk (音声向けHMM学習ツール)
Julius(音声認識エンジン)、sequitur g2p(書記素音素変換)
Picogw(ホームゲートウェイアプリ)
echonet-lite(スマートハウスを実現する通信プロトコル)
MoekadenRoom(仮想スマートハウス)
GitHub(開発プラットフォーム)、ONNX(オープンフォーマット)
アノテーション、CNTK(MicrosoftのDeep Learningライブラリ)
Raspberry Pi、Orange Pi Zero Plus、GPU(演算装置)
Arduino(AVRマイコン)、FPGA(半導体IC )
Movidius(DeepLearning用開発ツール)
AWS(Amazon Web Service)
Matplotlib(グラフ描画ライブラリ)、NumPy(数値計算拡張モジュール)
OpenFOAM(数値解析開発、及び数値流体力学を含む連続体力学の前後処理用ツールボックス)
OpenPose(深層学習を用いて人物のポーズを可視化)
Python(パイソン)
Dropbox、Youtube、Instagramなど海外の非常に有名なWebサービスで使われている言語で、
デスクトップアプリや組込系といったWeb系以外での開発にも使われています。
Pythonはビックデータの扱いに長けていることから、
AI(人工知能)を活用したシステムを開発する際にPythonが多く選ばれるようになって来ています。
小規模から大規模まで得意とするこの言語は、まだまだ扱える開発会社が少ないものの、
近年非常に注目されている言語です。
株式会社アプリズムは
AI・IoT・CPSの研究開発に力を入れております。☑AI:Artificial Intelligence:人工知能
☑IoT:Internet Of Things:モノのインターネット
☑CPS:Cyber Physical System:サイバーフィジカルシステム